在シドニーのナチュロパス、前田アンヌのブログ です


by naturopathic_view

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おかげさまでこれから住むところがやっと決まり、1ヶ月お世話になったクージービーチのユニットから引っ越すことに。
間取りファンとしてはやはり記録しておこうということで、ユニット大公開です!

大家/シェアメイトのキャシーはおおらかで明るく楽しいキャラで本当にいい時間を共有できました。
引っ越すのは寂しいけれど二人とも映画が大好きなので、オーストラリアの映画監督ピーター・ウィアーの新作を一緒に見に行くことに決定。
これからも楽しいおつきあいが続きそうです。

さて2ベッドルームのコンパクトながら、風通しがよく広々としていてとても快適なキャシーのユニット。
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ワンフロア2世帯、三階建てで合計6世帯入居しています。
古いけれどメンテナンスの行き届いた気持ちのいい住まい。
入り口のドアを開けるとすぐホール、間取りは縦長です。
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フレンチドアのバルコニーがついたメインベッドルーム。
コーヒーを飲みながら新聞読むのが楽しみになる空間でした。
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リビング。大きなソファに寝そべって本を読んだりDVDを見たり、女同士ワインを片手に夜更かしも!
シンプルなオフホワイトのソファには、アフリカの手織り布のクッションでアクセントを、
キリムのカーペットがフロアボードにマッチしています。
本棚はアートやフィルム関係の本でいっぱい。
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壁にはたくさんの絵が。でもごてごてしていません。
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今回私がお邪魔したゲストルーム、写真には写っていないけれど、ビルトインワードローブがついていて、広くて快適。ここを破格値で貸していただきました。感謝!
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アフリカ、南米、インドと世界中をあちこち旅をするのが大好きな彼女は壷フリークです。
こすったら中から何か出てくるかも、、、。
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キャシーの家の家具のいくつかは、家族に代々受け継がれるアンティークで、この椅子もそうです。
私が部屋で使っていたライティングデスクも、きれいな飴色のオーク材で、彼女のおばあさんが使っていたもの。

これから住む家はクージーから車で20分ほどはなれた、高級住宅街パディントン。
ダーリングハーストに隣接し、シドニーの中心に近いにもかかわらず村の雰囲気の残る上品な街です。

正直、私にはクラッシー過ぎる場所なのですが、たまたま縁があって引っ越すことになりました。
どうなるのでしょう、これから。

ともあれナチュロパスの友達ウィノナに手伝ってもらって、明日はいよいよ引越です!
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by naturopathic_view | 2011-02-24 22:39 | Coffee, Tea, or Me

今日のランチは、、、

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家探しはなかなエネルギーを消耗するもので「しっかり食べないといかんな」と思い
クージーベイロードのカフェ/レストラン、トロピカーナで
今日はがっつりタイ風シーフードサラダをオーダー。

オーストラリアは大振りのエビが安く手に入るので、エビがいっぱい!
目玉はソフトシェルクラブという小さくて殻がやわらかく丸ごと食べられるカニ。
新鮮なカラマリ、そしてホタテ。

たっぷりのグリーンリーフ、カラフルなパプリカ、もやし、紫タマネギ、キュウリなどの野菜は
スイートチリソーズをベースにしたドレッシングで和えてあります。
シーフードは軽く衣をつけて揚げ、熱いうちにグリーンと混ぜて、すぐにいただきます。
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今日は調子に乗ってフルーツタルトもオーダー。
忙しい時間だとスイーツもお皿に載ってくるだけですが、お店が暇なときに行くと
ちゃんとデコレーションしてくれます。
このあたりのばらつきがオーストラリアです。
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カプチーノで締めくくり、リチャージ完了です!
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by naturopathic_view | 2011-02-18 09:54 | Coffee, Tea, or Me
2年ぶりのオーストラリア、ほとんど4年ぶりのシドニーで家探しをすることになった。

都会の家賃が高額なのはどこの国でも同じ、オーストラリアも例外ではない。
感覚的には、初めて自分で物件を探した頃の2000年当時より20-30%は上がっているように思う。

こちらでは家やフラットをベッドルームの数に応じてシェアするのが一般的だ。
一人暮らしをするとなると、住居だけでイースタンサバーブなら最低一ヶ月1200ドル
(10万円ぐらい)はかかるし、これには光熱費、コミュニケーション、食費、交通費、
おこずかいを入れたらあっというまに2000ドル近くなる。

東京のように、家賃6万円台でお風呂付きのワンルームというのはここにはない。
シェアが広まるのも無理もない。

人と住むのは苦手という人もいると思うけど、何しろそういう事情だから
必然的にフレンドリーであることが身に付いているのがオーストラリア人。
友好的な方が間違いなく、生きていくのに楽なのである。

シェアするときに大切なのは、十分に感じ良い態度、
プラス他人のビジネスに首を突っ込まないクールな姿勢。
一緒に楽しく遊ぶときは遊び、助け合うときには助け、きっちり会計をし
あとは適当に放っておくのが理想だ。

このあたりを押さえておけばだいたい問題なく暮らせる。

今時は足を使う前にネットでシェアも賃貸もさくさく探せるので便利。

さて、これからがんばって探すかな!
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by naturopathic_view | 2011-02-07 16:16 | Coffee, Tea, or Me
人里離れた山奥で瞑想生活を10日送った後、バンコク滞在はなかなか刺激が強すぎたように思う。
何しろ人が多く、蒸し暑く、水や空気が汚れて重く、エネルギッシュだけど平和ではない。
ぼられないよう常に気をつけていないといけないというのは、けっこうつかれるものだ。

そこで、タイとラオス国境の小さな町ノーンカイへ出かけることに決めた。
バンコクからは列車で11時間くらいかかるので、寝台車を予約。
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(ピントがずれていますが、寝台車は2階建てで、時間になるとスタッフがきてシーツや枕、ブランケットをすべてセットしてくれます。それなりに寝られるけど向かう場所によっては夜冷え込むので注意!)

タイの列車移動は自分で手配するのも容易だし、リクエストすれば寝台車の上下が女性同士の組み合わせになるよう手配してくれるので安心だ。
のんびり眠って起きたら現地入り、これって理想的ではないか。

ガイドブックによれば、ノーンカイはなかなか楽しい町らしいし、
なにより何もないメコン川沿いの田舎で、それがよかった。
森の中で瞑想をさせてくれるお寺もあると聞いた。

ノーンカイって、名前からしてすでにノーンビリしているではないか。
リラックスできそうな場所に期待を高めつつ、移動移動!
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by naturopathic_view | 2011-02-05 11:56 | Coffee, Tea, or Me

バンコク迷走4

タイ人のお友達、ポンちゃんのお店もあるマーブンクローンショッピングセンター
(MBK)の中には日本のTデパートが入っている。

ポンちゃんと売り場をぶらぶらしているときに「普段ここで買い物する?」
と聞いてみた。

彼女は目の前に陳列されている野菜の皮むきをひとつ手に取って
「見てこれ、1000バーツもするのよ、野菜の皮むきによ。
自分の家用なら別のところに行っちゃうわね」

値切り交渉が基本のタイでも、Tデパートでは値切が聞かないらしい。
質は良くても、地元の人にはやはり高いのだ。

「服なんかは?」

「プラトゥーナムよ!」

プラトゥーナムは衣料品専門の問屋街エリアで、100バーツ(300円くらい)も出せば
トレンドをしっかり押さえたトップスが1着買える。

「このTシャツもプラトゥーナムよ、まとめ買いすればさらに安いのよ」
と自分が着ているTシャツをさすポンちゃん。
ユニクロにありそうなシンプルなTシャツでよく似合っている。

というわけで、翌日私も早速マーケットに向かった。

プラトゥーナムは、ビルに入ったいくつもの小さなショッピングセンターや路地も含め
、エリア全体で安い衣料品を売っていてることで知られる。
たいていが小さな店がまえの洋服屋がイクラのようにみっしりと、
そして延々と続く迷路のようなところ。

激安店の中に、たまにオリジナリティーとセンスが光るお店があり、見ていて飽きない。
気がつけば2時間経過!

私が気に入ったのは、「ブルーチェリー」というエリア内に何件もある洋服屋である。
タイファッションは通常デコラティブかつ合成素材を使ったものが多いので、
シンプルで着心地の良い服を探すのが難しい。
ここではコットンのかわいいワンピース、ブラウス、キャミソール、スカートが手に入った。
満足!!

さて、自分好みを服を追って、真っ暗な路地裏深く迷い込み、気がつくと商店街の裏側に。

そこには一日中日のあたらない市場の裏である。
ひたすらミシンを踏み服を縫う小さなアトリエが、うなぎの寝床のように続く。
きらびやかなカトゥーイの衣装を採寸、仮縫いに忙しい女性の姿も。

さらには、そこで働く人のための小さな屋台エリアまであった。
まるで夜のような闇の中で路面の商店に出す商品は作られているのだな、と
すこし切ない想いが。

さて、Tデパートの催しもの会場では女性下着の大セールが行われていた。

「下着だけはいいものを買わないとだめよ」とポンちゃん。
「じゃあプラトゥーナムの下着はダメってこと?」
「長持ちしないし、あんなのつけてたらすべてが垂れ下がるわよ!
下着だけはいいものをセールのときに買うようにしている」

なるほどね。
地元の人も買い分けしているんだなあ。

お買い物は賢くしたいのは万国共通ということか。

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by naturopathic_view | 2011-02-04 11:28 | Coffee, Tea, or Me

バンコク迷走3

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帰り道のランチは、またまた名前が不明ですが、
野菜とお豆腐が入った卵入りクレープみたいな感じのもの。
ドライブインのレストランはちょっと料理が油っぽかった。

さて、バンコクは何度も訪れているものの、実はホテルに泊まったことがありませんでした。
これまで駐在員の友達の豪華マンションにお世話になっていたのです。
ところがその友達が、東京へ転勤に!

今回の休暇は自分でホテルを探す冒険となりました。
こんなとき頼りになるのはガイドブックですが、NVは昔から「ロンリープラネット」
というガイドブックを気に入って使っています。
地球の歩き方の英語版みたいな感じですが、旅行情報に文学性があるというか、
読み物としても面白い記事がたくさん載っています。
いくつかの国は日本語翻訳版も出版されています。
今時のトラベラーは電子版をiPodやiPhoneにダウンロードするのもよしですね!

さて、今夜の宿はカオサンロードのRIKKA IN。
ここはロンリープラネットでなくネットでブラウズして(急いで)決めたところ。

ここはお勧めしません!!! もう絶対泊まらないよっ!
生涯で最低とは言わないが、かなり自分の限界にチャレンジしてくれたホテルでした。
我を忘れてパーティーしたい方向き。
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カオサンロードの木のおまわりさんだって、怒っちゃうぞ!
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宝くじ売りのおばあちゃん
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今夜のよるご飯はプラトゥーナムで。
野菜とお豆腐の炒め物に白ご飯。

なにしろ瞑想センターで小食になれており、すっかり胃が小さくなってしまったNV。
タイ人の胃袋について行くのはまだ無理、ということで半分はお持ち帰りいたしました。

rikka in は一泊限りで引き上げて、翌日はそこそこいいホテル Indra Regent に移動。
前夜のトラウマから快適さをお金で買いました。
さて、インドラ リージェントは衣料品市場で有名なプラトゥーナムの真ん中にあります。
安い服を買いたい人は、みんな集まってきます。
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そう、地元の美しいレディーボーイもです。
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by naturopathic_view | 2011-02-01 16:46 | Coffee, Tea, or Me