在シドニーのナチュロパス、前田アンヌのブログ です


by naturopathic_view

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ならぬ恋が身体を痛めつけていた、というオーストラリアのケースが一段落ついた。

肌を許しても心を許せない相手と関係を続けて、身体の調子がおかしくなってしまっていた。

身体は心の入り口なんだなと、本当にそう思う。
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by naturopathic_view | 2010-11-30 23:08 | Coffee, Tea, or Me

ざわざわ ふわふわ

帰国がせまってきた。
雑用が何かと多くて暮らしのリズムがざわざわしている。

飛行機乗って移動するんだ、とすでにからだはふわふわ。
あれこれと思考が飛びまわる。

引越なり、まとまって大きく移動する時、何が大変って実はゴミ捨てだ。

物を買わない生活をしているはずが、気がつけば使わないものに囲まれている。

とっておきたいものもあるけれど、過去は過去。

思い切って捨てる。
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by naturopathic_view | 2010-11-27 11:47 | Coffee, Tea, or Me
 私は古本屋が大好きだ。
 
 理由はいっぱいあるけれど、「予期せぬ出会い」が最大の魅力。
その日の目のやり場で、どんな本に出逢うかわからない。
自分のアンテナや気分によりけり、何に惹かれるかわからない。

一般書店では味わえない、セレンディピティーの醍醐味がそこにある。

大手書店の新刊書コーナーを思い浮べてみてほしい。
「ホラホラ買って〜!」とばかりに並ぶ本の面々は、輝くばかりのやる気に溢れている。
それに引き換え古本の放つ、なんともリラックスしたエネルギー、、、。

出版社/著者の「売れてくれ!」という期待からも、オーナーの「役に立ってくれるんだろうな!」というプレッシャーからも解放されている。
向こうからは絶対に追ってこないのが古本の特徴といえるだろう。
ハヤリスタリの波に揉まれ、お役目から解放された古本は「好きなら読めば?」の脱力オーラ全開。

だから古本屋では、自分が本当に欲しいか、読みたい本に出逢えたりする。
そこにシビレてしまうのだ。

「高くても必要なものを買うのが買い物」と語ったのは永六輔さん。
でも、今の日本の社会は反対の価値観で動いている。
ピンポイントなマーケティングとセールスによって、消費者はお財布を開くまで徹底的に追われるしくみだ。

私たちはどんな買い物をしたいしたいのだろう?
買う時に選ばされていないだろうか?
楽しんで買い、大切に使っているだろうか?

できるだけ、心の中で自分に聞いてみることにしている。

古本屋巡りをするなら、クラシックな神保町スタイルのショップは外せない。
でも、現代的で洗練されたアート系ブックストアもルーティーンにいれたいところだ。
(カウブックスとか!)

きれい過ぎる某古本チェーン店は、私的にはNGである。
なんといっても、並んでいる本の面々がまだまだやる気を振り絞っており、
脱力が足りないんである。

深まる秋、セレンディピティーをぜひ感じに古本屋へ出掛けてみよう!
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by naturopathic_view | 2010-11-02 15:42 | Coffee, Tea, or Me