在シドニーのナチュロパス、前田アンヌのブログ です


by naturopathic_view

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「こころと身体の関係性」抑圧された感情が身体的症状を現すとき

【日時】  9月8日 火曜日 10:30am〜1:00pm 
       申込み締め切りは9/5(土)です

      9月15日 火曜日 14:00〜16:00
      9月16日 水曜日 11:30am~14:00pm 
       追加になりました。申込み締め切りは9/13(日)です



ぜひご参加ください。
お問い合わせ・お申込みは info@mother-earth-site.comまでお気軽にどうぞ。

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by naturopathic_view | 2009-08-30 22:50 | セミナー情報
こころと身体の関係性       抑圧された感情が身体的症状を現すとき

自分では気がつかないほど心の奥底に秘められた感情。
その感情が自分に訴えかけてくる時、身体的な症状となって心の声を伝えようとすることがあります。

今回のセミナーでは、6月のストレスセミナーで好評だったルイーズ・ヘイ氏の「メタフィジカル・セオリー」を再び取り上げ、身体に起きるさまざまな症状とその背後に隠された感情を検証してゆきます。

さらには東洋医学、アーユルヴェーダも加えて、現代ナチュロパシーの観点から見たこころとからだの関係性を探って行きたいと思います。

9/8のワークショップではヒーリング効果の高いNZのマヌーカハチミツとシアバターのリップバームを作ります。(各自おひとつお持ち帰りいただけます)

【日時】  9月8日 火曜日 10:30〜13:00 (ランチ付き)
      
      日程が追加されました!
      9月15日 火曜日 14:00〜16:00 
      (ランチなし) 
      
      9月16日 水曜日 11:30~14:00(ランチ付き) 

      
【場所】  バランス・ナチュロパシック・プラクティス
      (二子玉川駅徒歩5分)
   
【講師】  前田 アンヌ (オーストラリア公認ナチュロパス)

【参加費】 9/8, 16 お一人様 4,800円
      (材料費と当日のランチと雑穀スイーツ込み)

      9/15 お一人様 4,000円
      (ワークショップとランチは含まれません)

【定員】  1セミナー 6名まで 
      (定員数が少ないのでお早めにお申し込みください。)

【お申し込み・お問い合わせ】 
お名前、連絡先電話番号、参加人数、メールアドレスをマザーアース有限会社まで電話又はメールでお寄せください。  
 
 電話 03-5758-8397        
 info@mother-earth-site.com

*ランチメニューは、雑穀エキスパート長谷川のりこさんによる手作りカフェ風ランチです。


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写真は前回メニューのひよこ豆と夏野菜のクスクス、全粒粉パン
ホームメイド&デリシャス!
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by naturopathic_view | 2009-08-23 03:01 | セミナー情報

セミナーリポート

お盆休みも終わり、街に人が戻ってきたなあという今日この頃ですね。

定例のナチュロパシックセミナーは「胃腸の健康」と「夏の冷え性」をテーマに行ないました。
今月は家族で参加された方がたがおられたせいか、いつもにも増してアットホームな雰囲気になりました。
質問もぽんぽんでてきたり、余談で盛り上がったり、話す方もかなり楽しませて頂きました。
と言っても、盛り上がりのピークはおいしいランチに持っていかれてしまうのですが、、、、!

おいしくて身体にいいものをみんなで食べる、というのはやはりいいものですね。

ひよこ豆のクスクス、キュウリとズッキーニのマリネ、お茶請けのそばぼうろのレシピが雑穀エキスパートの長谷川さんのブログにアップされました。
ぜひチェックしてみてください!


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by naturopathic_view | 2009-08-21 12:52 | セミナー情報
追記:糖質2.5%のほうが吸収がいいのでは?とご指摘いただきましたので、私のレシピよりも糖度少なめに作るといいかもしれません。(8/28/10)


人は汗をかいて体温を一定に保つので、 夏の高い気温のなかではどんどん汗をかく。
これはとってもいいことだ。
ただし、失われた水分はしっかり補給をすることが大切で、これは特に子供やお年寄りに重要である。

今どきはいろいろな清涼飲料水が出回っているけれど、水分補給はベーシックな水で充分。
ただし、体内の水分を調節する大切なミネラル、特に塩分を補うことは重要である。
これは食事から補ってもいいし、あるいは疲れたら麦茶に漬け物、というおやつでもいい。

水分補給は通常は室温で、冷房環境にいるときは暖かくして、が基本だ。
温度が体温以下の水分はあっという間に消化器系を冷やし、その結果血流が鈍くなる。
冷えたオフィスで仕事をする人は、熱い梅醤番茶やレモンやショウガをたっぷりと搾った紅茶やハーブティーもいいだろう。

「水分補給はベーシックな水で」と書いたけれど、スポーツをするときや夏の外出時などには体に吸収されやすいお手製スポーツドリンクを持って歩いてもいい。

基本の作り方:

水 800ml
お好みの天然果汁100%ジュース 100~200ml
自然塩 小さじ1/2
重曹小さじ1/4

重曹を入れると体液に近い弱アルカリ性になり、浸透が良くなる。
また、疲れを吹き飛ばしたい人は、これにクエン酸を小さじ1/4~1/2を加えるか、レモンジュースをしぼりこむとよい。

真剣にスポーツをする方、トレーニング中に飲むスポーツドリンクは糖が全体の5%以下になるように作ろう。(炭水化物を全体の5%以上含むスポーツドリンクでは、お腹が痛くなったり吐き気がしたりします)

また、小さい子供には薄めて飲ませるとよいと思います。
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by naturopathic_view | 2009-08-09 09:00 | 栄養療法
自分がまだOLをしていた20代の頃、都内のマンションで友人と2人暮らしをしていました。
その当時は冷え性で、夏でも手足の先が冷たいだけでなく、低血圧で朝に弱く便秘気味、風邪も引きやすく、ホルモンのバランスも安定せず肌のトラブルや月経前緊張にも悩まされていました。

要するに、これといった大きな病気があるわけではないけれど、いつもなんだかすっきりしないわけです。

冷え性というのは病気ではないので、通常の医療ではあまりすることがない症状です。
反対に、補完代替医学の観点からは身体の冷えには何らかの原因があり、様々な異なる症状を誘発する症状であると考えます。例えば、東洋医学では、冷え性は陰陽のバランスの乱れからくる気血の滞りとして考えられ、薬草を服用しながら食事やライフスタイルの改善もはかることで治療をします。

さて、冷え性の方に起こりやすい症状をまとめてみました。

•手足が常に冷えており、なかなか温まらない。
•胃腸の調子が悪いことが多く、下痢か便秘気味
•低血圧で季節を問わず朝起きるのが辛いが、寒いとかなり大変である
•肩や首がこっていて、頭痛もしばしばおこる
•汗をかかない、トイレが近い。
•顔色が悪い
•疲れやすいか、疲労感が常にある
•持久力がない
•睡眠障害
•集中力の低下
•貧血

自分の冷え性がひどかったころ、このような症状は毎日当たり前のように存在していたものです。そのため自分が極度の冷え性なのだということに気がつかなかったのです。
病院ではまだ「不定愁訴」という言葉も使われていない頃で、「自律神経の乱れですね」と言われ、なんだか納得したようなしないような気がしていました。
神経のせいということは、自分のせいなのかなと漠然と感じたものです。

しかし、暑い夏だというのにお腹が妙に冷たく、便秘がひどくて1週間近くも便通がないためだんだん苦しくなってくるに至り「これはもしかして冷房のせいでは?」と考えるようになりました。

冷房のよく効いた仕事先の私の席は、同僚が「あなたの席にはペンギンが住める」と言い放つほどの寒冷スポットに位置していました。さらに自宅でも冷房は必須で、これは一緒に住む友人がアトピー性皮膚炎をわずらっていたため、夏場の悪化を防ぐため家も涼しくしておかなければならなかったからです。

要するに一日中、夏だというのに汗もかかず夏とも冬ともつかない格好で室内で過ごしていたわけですから、これでは調子がすぐれないのも頷けるというものです。それでも気分は夏なので、冷たい食べ物や飲み物をとっていたことも、ますます冷え性を悪化させていました。

さて、食生活とライフスタイルの改善と、身体を徹底的に温めることに勤めた後、約1ヶ月ほどで便秘はすっかり改善しました。夜もぐっすり眠れるようになり、顔色や肌のつやも蘇ってきました。血液の循環を高めるマッサージに定期的に通い、肩や首のコリをほぐしてもらったことも手伝ってくれたと思います。

暑い季節に胃腸を守る食事の取り方やハーブと併せれば、ほとんどの冷え性はセルフケアで充分に改善するものです。女性の場合はホルモンのバランスをとることで冷え性になりにくい身体を作ることも重要です。
また、身体の免疫系が正常に機能するためには一定の体温が必要ですから、冷え性がなくなると体調は安定し、病気になりにくい強い身体になります。

すっかり暑い今日この頃ですが、冷え性から身体を守り、楽しい夏を健康的に過ごしたいものですね。


冷え性のはなしも含めたセミナー「夏の胃腸を守る」は8月19日に行います。興味のある方、ぜひお越し下さい。
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by naturopathic_view | 2009-08-01 11:19 | クリニック