在シドニーのナチュロパス、前田アンヌのブログ です


by naturopathic_view

カテゴリ:Coffee, Tea, or Me( 83 )

去年の11月から、私のクリニックに診療に来るようになったブライオニーは5歳。
えくぼがかわいい赤毛の女の子である。

その彼女にボーイフレンドができた。
同じ保育園のベンジャミン、5歳。

ベンのどういうところが好きなの?と聞いたところ、
「顔よ、もちろん!そりゃあもうかっこいいんだから!」

親切とか、気が利くとかいうのは、もうちょっと年がいってからでないと魅力としてカウントされないのかもしれない。
ほかの4、5歳の子供たちに好き嫌いについて聞いても、やはりストレートに感覚的な答えが返ってくる。

手足や首などと違い、顔ほど自分の感覚的好みを反映する身体のパーツもないだろう。
逆に「顔が嫌い、顔も見たくない」という場合、その関係は身も蓋もなく終ったも同然である。

人間というのは本来、子供達がそうであるように、とても感覚的な生き物なのだ。

この、身体で野性的に感じる気持ちを、大人になってもキープするのは本当に難しい。

でも、現代ナチュロパシーにおいて個人の健康を取り戻すことは、この感覚をいかに身体に呼び覚ますかに等しい。
情報や知識、論理や経験からではなく、自分の身体が感じるままに従ってゆくのだ。

この作業は子供のほうが大人より上手であるものの、大人も練習すればちゃんとできるようになる。

はじめのうちは、表面的な感情や意識が邪魔をして、なかなか自分の原始的な感覚を感じとれない。
でも、しばらくたつと少しずつ「身体が好きなこと、嫌いなこと」を感じとれるようになってくる。

そうなると、自然治癒力はぐんと増してくる。

さて、私の見る限りベンはいたってフツーの、大福のような顔をした、男の子だ。
でもブライオニーにとって彼は王子さまそのもの。

他人がなんと言おうが、彼女の感覚全部で「顔が好き!」といえるなんて、まったく素敵だ。

明日を約束しない、理由わからずこみ上げるこの気持ち。
全く、うらやましい限りなのだ。

マザーアースメールマガジン「マザーアースの輪」VOL.55 コラムより
[PR]
by naturopathic_view | 2012-02-07 21:55 | Coffee, Tea, or Me
今年のお正月、友人のKさんがシドニーに遊びにきてくれた。
彼女は私より30歳年上のお姉さんである。

年が離れている故、一緒に出かけるとよく親子に間違えられるが、自分にとって彼女は、「どの親戚にもひとりいるクールな叔母」的な存在だ。

甘やかしてくれる人というよりむしろ、必要であれば多少痛かろうが客観的な意見をくれる、頼りになる友人である。
彼女の言葉は温もりとユーモアが必ずついてくるから、たまに辛口でも飲み込めるのだ。

さて、日本を離れ一年たつ私に彼女は日本からお土産をたくさん持参してくれた。

焼き海苔、ちりめん山椒、こしあん、おせんべい、サケの瓶詰め、田楽味噌など、トランクのほとんどは私の大好きな日本の食品でぎっしり。

ひとつひとつ説明を聞くのも本当に嬉しく、感謝でいっぱいになった。

さて、楽しい年末年始の7日間が過ぎ、彼女が東京へと帰国したある日、「ちりめん山椒パスタ」でも作ろうかと思い立った。

おいしいちりめんを頬張った瞬間、ふとした思いがこみ上げて鼻の奥のなにかが緩んだ。

お土産をたくさんトランクにつめて久しぶりの再会に胸を躍らせてやってきてくれるって、きっと普通のお母さんてこいう感じなんだろうなと思った瞬間、うわーんとすごく泣けてきたのだ。

母的な人と、実際の母と、両方に対して泣けた。

私の母は、普通のお母さんが娘にするような、情緒的なサポートをいっさいしない人だ。
また、日本から何かを送ってくることはおろか、普段手紙や電話の一本もない。

それでも母は私をとても愛してくれているのだが、昔は、それはほとんど呪いと同じに感じられた。
何しろ、重い。

いわゆる絵に描いたようなわかりやすいお母さんではないが、彼女は彼女なりの良さがもちろんある。

戦前の福島・白河生まれ、7人兄弟姉妹の下から3番目。
青春時代は吉永小百合とオードリー・ヘプバーンを崇めて過ごした。

彼女の母、私の祖母は福島で明治に生まれ、橋田壽賀子の「おしん」を地でゆく人生を送った人だ。

明治の母の多くがそうであったように、一人の子供にゆっくり気や手をかける暇などなかった。
「子育て」できる自由を、みんなが持っているわけじゃなかったのだと思う。

子供は情緒的に自力で大人になりそのまま親になるという野性的なサイクルがあり、家父長制度と男女の社会的役割の明確さも伴って、それはそれで機能した時代だったのだ。

母は祖母の気骨を受け継ぎ、結婚・出産をし、仕事をしながらも教科書通り家庭を築いていった。

でも、戦後「良い子育て」の定義はどんどん変わっていったし、本当のところ母は途方に暮れていたに違いない。
なにしろ自分の価値観が通用しない、戦後民主主義教育を受けるこどもを育てることになったわけだから。

かくして、母が子供に要求する「三従の教え」や「良妻賢母」像は全く娘には伝わらず、彼女の望んだ「賢良な女子」とは真逆の、私という人間が出来上がってしまった。

ところで母は5人姉妹中ただひとりだけ、お見合い結婚で地元の農家に嫁がなかった。
母親と親戚の反対を押し切って中学を出てから上京し、看護師になり、のちに恋愛結婚をした。
「三従の教え」に、あんまり従っていない。

その後子供も二人産み30代半ばの彼女は、徐々にコンサバになっていったものの、実際に結婚・出産の具体的にどこが素晴らしいか子供に教えることはなかった。
むしろ女性として社会的地位をきっちり築ける教育を受けさせたい気持ちが強かったように思う。

子供達には基本的にどうしていいかわからないので、とりあえず何でもダメ出し出していたという気がする(親は間違っているわけがないんだから、子供が悪いに決まっているというめちゃくちゃな論理だ)。

今思うと、現代のコミュニケーションベースの「子育て」は彼女にとっては未経験、理解のある現代の親像を求めてもそれはできない相談だったのだろう。

良妻賢母を押し付けてくる割には、家事も料理も好きじゃないのにしょうがないからやっていたし、心配していると相手に言うことが愛情だと大きな勘違いをしていた頓珍漢な母である。

二人の価値観の違いには、我ながら今だに動揺することもある。
でも、生きる哲学は違えども、本質的に私たちはとてもよく似ている。
というか、やはり親子なのだ。

きまりだから、みんながそうしているから一様に従う、ということが基本的にできない。
自分なりの理由付けがはっきりするまで納得しない。
個人としての独自性を確立してはじめて周りと協調できるタイプで、この順番が変わると人生に閉塞感を覚えてしまう。

それならそれで、認めてしまえばすっきりするのだ。
親だからこそ、その人間的本質を子供にさらす勇気は大切なんじゃないかと思う。
母にとって親の権威は捨てられないものだったとしても。

すべての人間関係の基本は、結局は自分が自分に正直であるかどうか、つまり自分に嘘のない状態であるかどうか、に尽きるのではないだろうか。

嘘は人や自分との間に線を引き、自分も相手も受け入れることのない関係を造り出してしまう。

自分から、あるいは人から受け入れられないという気持ちは、おそらく、ほとんどの心理的外傷の根源なのだと思う。

子供の感性というものは、なぜそうなのかその時はわからなくとも、大人の嘘を見抜く力がある。
(もちろん子供には見抜いた嘘につけ込む狡さもある)

その嘘にまかれるか、あるいは抵抗するかは子供次第だが、親がどういう自分を見せるかによって変わってくる。

そして確実にその後の親子関係に反映してくる。

生き方に対する母の矛盾は誰よりも彼女自身を苛めただろうし、それは今になって「私はいいお母さんじゃなかったかもしれない」という言葉になって現れてきた。(「だからこんな娘になっちゃって、、、」と続くところがミソだ)

昔は理解不能だったけれど、少しずつ彼女が見えてきたように感じることが多くなったのは、私の年齢が彼女が子育てのピークにあった年齢を超えたあたりから。
自分が自分みたいな娘を持っていたとしたら、考えただけでも大変だ。

70代に入っていろいろなことを身体から手放しているように見える母。
自分の思うようにならない娘に対するしがみつきも、少しずつ手放しつつある気がする。

母のいろいろなところを受け入れるようになって、すべての選択は本当の意味で自分の価値観が基準になった。
母の呪縛から自由になるとは、彼女を理解することにほかならなかったのかもしれない。

「いいお母さん」を捨てた母には、もはや嘘がない。
だから受け入れることができる、というのも不思議なんだけど。
[PR]
by naturopathic_view | 2012-01-20 18:26 | Coffee, Tea, or Me

最近の恋バナ

ごく最近オーストラリア人の友人カップルが破局した。
彼は地質学者、彼女は雑誌エディター、円満な事実婚は7年目にさしかかるところだった。

彼Mがアフリカ出張の折、トランジット先のドイツで元カノSとキャッチアップをしたところ、そのまま二人は再燃してしまったらしい。

アフリカからの「これからヨーロッパで暮らす。もうオーストラリアには戻らない。別れてくれ」と電話一本で、まる6年の関係が一瞬にして消えた友人Kは言葉も出ない。

絶望、というにも控えめな言い方なぐらい、それまでの暮らしは粉砕してしまった。
Kはデンマーク出身、堅実で暖かながら遊びのある家庭生活も大切にしてきた人だ。

シンプル&スタイリッシュなデニッシュ・デザインのインテリアに鮮やか色の手作り布小物で味を付けるのが彼女のスタイル。
イタリアンや北欧料理が得意で、丁寧にテーブルセットされた素敵なダイニングで、私はよくディナーをごちそうになった。

私はもともとは彼の友人として彼女と知り合ったが、アートや文学の好みが似ている彼女とはすぐに親しくなった。
彼は「家は寝るだけ」「食事は必要だから食べるだけ」というタイプ。
二人が一緒になってから、研究/仕事一色の無機的な彼の生活に、彼女の色、味、においが加わるようになり、彼は自分の豊かな内面を惜しまず表現するようになった。

別れはいきなりやってこない。
やっぱりそれなりの伏線があり、積み重なって飽和したなにかが、ふとした拍子に表面化したに過ぎない。

傷跡生々しい彼女の苦悩はこの先しばらく続くだろうから、できるだけ力になりたい。

ところでドイツの元カノも私の親しい友人である。
途上国開発援助のスペシャリストで、信念と実行力に忍耐も兼ね備えた人だ。
優しさと配慮のある正直さ(この反対はdead honest/バカ正直というやつでしょうか)を持った素晴らしい女性。

ただし、彼女と一緒になる限りは、途上国に長期滞在する覚悟と異文化を楽しんで吸収してゆく鷹揚さが余儀なくされるのも事実。

どちらかというと、普通の男子には手が届かないのがSである。

彼Mは40代、味も素っ気もないまじめな科学者を絵に描いたような人だが、その実すごく暖かいいい奴だ。
まじめさの反動か、たまにクレイジーな自分を確認せずにおれなくなる。
自分のための確認作業のはずが、周りも巻き込んでの大騒ぎになることが以前にもあった。

そんなずれたところが愛らしいのだが、落ち着きすぎると確かにつまらなない仕事男になりやすく、そのあたりで物足りなさを感じたことが、昔SがMを振った理由となった。

それぞれ別の道で成長し、再燃した二人、今後どうなるのだろう?
(2回も同じ理由で振られたら、Mに「ものたりない男」の烙印がおされるのは間違いない)
暗闇にいるKはどう立ち上がれるだろう?

どちらにしても周りもハラハラ、フェイスブックは炎上な今日この頃。

それにしても、他人の恋バナでハラハラする自分も、ちょとねー。。。
[PR]
by naturopathic_view | 2011-11-28 10:27 | Coffee, Tea, or Me
先日、シティーのアップルストアにでかけ、新しいMacbook proにココロを鷲掴みされた私。

ちょっと下見に行っただけなのに、立ち並ぶ最新機種に完全にもっていかれた。


コンピューターの世界は、少しでも目を離した隙にどんどん進化する。

今発売中のMacbookは、4年前に購入した私の機種に比べ、4倍も容量がある。

新しいMacも、iphoneもipod touchもipadも、すごい! ほしい! いますぐほしい!


と購買欲が最高潮に達したところで、外山滋比古氏の「コンピューター(『思考の整理学』ちくま文庫)」というエッセイを、ふと思い出した。

記憶と再生という知的活動は、もはや人間は機械にかなわない。

しかし、洞察は創造的・独創的思考であり、その追究は人間にしかできない、人間らしい生き方そのものなのだ。

だから、芸術でもスポーツでも子育てでも、創造的にやってみる。

仕事だって独創的にすると、人間らしく在る生き方につなげていける、という内容。

 
人間にしか出来ないことをしっかりと見極めているかぎり、機械に使われることはない。では、本当に自分に必要なものはなんなのだろう? 

ちょっと頭を冷やして考えてみる。

自分の携帯電話のフル機能すら把握していない状態で、 使いこなせそうもない新機能搭載のMacやら、電子書籍を買っても電気代の無駄かもしれないのだ。

だいいちフツーの本すら読む暇もないのに、電子書籍になったからといっていきなり読書を開始するだろうか。

そう考えると、手持ちのMacの 1.システムを掃除 2.容量を上げる 3.必要ならバージョンアップかソフトのみ追加、 の3つのどれかで、充分満足のいくITライフがおくれそうな気がしてきた。

コンピューターは言わずもがな、家の中からタンスの中まで「今の自分という人間に本当に必要なものは?」と、問いかけることで、実はたいていの悩みが解決できるのかもしれない。
 
ともあれ、ネギをしょったカモにならないように、ココロをしっかり自分にキープしておきたいものだ。(アップル社の囲い込み戦力は世界的に成功している!)

でも、悩んで決めることができるのが人間の特権で、選択が統計の結果という機械の考え方より理不尽なところが、人間らしくってイイ。

迷うのだって、人間だからこそ。
[PR]
by naturopathic_view | 2011-09-02 12:18 | Coffee, Tea, or Me

癒えるプロセス

オーストラリアには、統計上人口6000人に対し1人の割合でナチュロパスが存在する、らしい。

実際には都市部に集中しており、シドニーでは靴修理の店とおなじぐらいの割合で簡単に近所のナチュロパスが見つかる。
(田舎へいけば行くほどみつからないということにもなる)

ナチュロパスと患者さんの関係は、お医者さんのそれとは趣が違う。
それは、病ではなく人を診る、というナチュロパシーの基本理念があるから。
人と向き合うのが仕事であり、クライアントさんとの相性や自分の性格も、客観的にみても通常医療現場より厳しくジャッジされる。

自然療法のトリートメント期間、患者さんが体験してゆくのはハーブやサプリ等のナチュロパシック・メディスンの影響だけではない。
病と自分の関係を内側から見直していく作業が必ず入ってくる。

病の原因を自分に問う作業は、心に痛く、他人に指摘されたくもない部分だ。
強くもなく、ちゃんとしていない自分、許せない自分と出会うのは誰だって気がめいる。

でも、しばらくすると、気持ちが少しずつ変わってくるもの。
そんな自分も自分の一部なのだ、とあえて変化を求めないニュートラルな感情がわいてきたりする。

Healing Power of Nature、自然に癒える力、は自分がこだわりを捨てた瞬間から加速する。
身体が本来のバランスを取り戻していく方向へ向かいはじめるのだ。

そうしたプロセスは、もちろんクリニックで起こる訳ではなく、患者さんの日々の暮らしの中で少しずつ変化していく目に見えない作業だ。

自分が再診の際に患者さんの中にみるのは、精神的なそぎ落としや、深い内側の自分に向かっていく姿の変容で、それはハーブやサプリメントの効果よりもはっきりとわかる。

それこそがナチュロパスとして感じる、心の底から嬉しいことのひとつ。

各自自分の力で良くなっていくことに気づくと、ナチュロパスとしての自分の存在はほとんど必要なくなってくる。
トリートメントは終了に近づいてゆく。

その後どうあれ、それぞれの健康にむかって離れていくのだから、そこまで見送れたら嬉しい。



facebookでつながろう!ということでページを作ってみました。どうぞ遊びにきてくださいませ。
[PR]
by naturopathic_view | 2011-08-18 14:25 | Coffee, Tea, or Me
クリエイティブ・セラピー公式ブログ
「女性ホルモンと骨格筋の関係」

エントリーしました。

よかったらぜひ読んでください。
[PR]
by naturopathic_view | 2011-08-16 17:47 | Coffee, Tea, or Me

Natural Rocks!!!


「ナチュラルであることが、エッジな生き方であったころ」
公式ブログにアップしました。


b0157197_15374812.jpg

[PR]
by naturopathic_view | 2011-08-13 15:39 | Coffee, Tea, or Me

エキストラ体験

オーストラリアTV製作の仕事をしている友達が、ショートフィルムのプロデュースをすることになった。
「エキストラやって」と頼まれ、うきうきで引き受けることに!
病院が舞台のシリアスなドラマということで、私のエキストラ設定はナースかドクターになるという。初のコスプレにちょっと興奮!
その撮影のため、昨日はシドニーのノースにある病院に行ってきた。
b0157197_13211845.jpg

オーストラリアは質の高い俳優を育てるので知られた国。
アメリカやイギリスののテレビやフィルムで活躍するオージー俳優の多さは群を抜く。
b0157197_13385792.jpg

若い才能を育てる努力は、映画、舞台、テレビ、コメディーなどの各分野でしっかり行われている。
例えば、ハリウッドで活躍するオーストラリア人女優ケイト・ブランシェットと、彼女のご主人で劇作家のアンドリュー・アプトン。
彼らはシドニー・シアター・カンパニーの芸術監督を務め、観客動員に貢献するだけでなく、舞台俳優の育成にも意欲的。
トップに立つ人が、次世代を育てることに躊躇しない。
b0157197_13395114.jpg

オーストラリアでは映画やテレビの撮影も比較的安くでき、いい俳優もそろっている。
世界の映画産業からすれば魅力があるのも当然かも。(カナダもそうですね)
b0157197_1342230.jpg

今回のショートフィルムは、毎年ボンダイビーチで開催されるショートフィルムフェスティバルFlicker Fest に来年以降出品予定。
さて、主演の女優さんはABCの The Librarian に出演されていて、テレビオンチの私にも見覚えが!
彼女は子供を亡くしたお母さんで病院勤めのナース、という役どころ。
監督が要求する演技を、テイクごとに確実に表現していく姿に、俳優って職人芸に近いんだなあと感動した私。
集中力を瞬間的に高める能力もすごい!
でも、雑談中に聞いたら5歳の双子のお子さんがおられて、毎日お母さんをしていて大変なの、と語る彼女。
双子ってやっぱり繋がってる感じ、お母さんとしてどう思う?と聞いたら、そりゃもう、あの一心同体感はいったいなんなのかしらと思うわ、という。
こうして話していると、普通のママだけど、やっぱりきれい!
b0157197_13592982.jpg

撮影も無事終了、病院を後に。
ところで、私の役はナースから病院職員に変更となり、期待していたコスプレはなくなった!

その場にいるだけでも大根の私、あのシーンはカットされるかも。。。

公式ブログにも遊びにきてくださいね
[PR]
by naturopathic_view | 2011-08-11 14:11 | Coffee, Tea, or Me

SYDNEY ORGANIC EXPO 2011

8月5日から7日までの週末にダーリングハーバーで開催されたオーガニックエキスポに行ってきました。
b0157197_16421724.jpg

会場はシティーの中ほどにあって、アクセスも便利。
今日はチャイナタウンでランチをしてから、歩いてダーリングハーバーに向かいます。
東京だと、ファミレスみたいなレストラン以外何もない、遠いところにモノレールに乗って展示場にいったりしますが、シドニーはすべてが手に届くところにあります。
b0157197_16505142.jpg

子供が遊べるところもいっぱい!
b0157197_1655458.jpg

国内では大きなオーガニック系スーパーや、ABCガーデニングオーストラリアなどがスポンサー。
国内のグリーンな動きをサポートしています。

会場はそんなに広くないけれど、いろんなサプライヤーさんたちが結集。
話をしていると大手だけでなく、家族経営のオーガニック農場や小さな会社も多くて、みんながんばってる!という感じ。
b0157197_174594.jpg

今日はPHYTOCAREという会社のブースで働いているお友達を訪ねていきました。
オーストラリアではパパイヤ/パウパウの薬効効果が昔から知られていて、そのエキスをブレンドした軟膏を製造している会社。
パウパウクリームなら救急箱に入っていて小さい頃から使っている、というオージーはとっても多いのです。
湿疹、あせも、おむつかぶれなんかに重宝する一品。
b0157197_1791850.jpg

WOTNOTはナチュラル系サンスクリーンがメインのブランド展開をしていますが、今回見たらいろんなスキンケアグッズも出ていました。ベビーワイプなんかの赤ちゃんグッズも充実しています。
皮膚疾患を専門にしているナチュロパスとして、クライアントにお勧めできる日焼け止めブランドのひとつでもあります。
b0157197_17134132.jpg

日本にも輸入されている商品が幾つかあるスパイラルフーズ。
オーガニックのマクロ系日本食材のラインがたくさんあり、私もここの食材は結構使っています。
そばやうどんなど乾麺系、おせんべいなどのスナック関係、みりん、たまり醤油、米酢、梅酢、味噌も赤白八丁とすべて有機がそろいます。
b0157197_1719098.jpg

関東ではナチュラルハーモニックプランツさんでも扱っておられたSONETの洗剤ライン。
オーガニック/成分分解値の高い、洗濯から住居用までいろんなタイプの洗剤があります。
SONETの食器用洗剤は、シアバターを扱った器具を洗浄するのにマザーアースで使っていましたが、よく落ちました。
SONETも含め、スキンケアとコスメティックスのDRハウーシュカ、せっけんと洗剤類のブランドSODASANなど、ヨーロッパとニュージーランドに拠点があるルドルフシュタイナー系の商品は、国内ではヘリオス・インターナショナルが代理店として扱っています。
b0157197_17354829.jpg

パーマカルチャー有機農法をプロモートするスタンドのそばには動物広場が!
子供たちは大喜び!
子供に“Gentle!Gentle! No squeezing him(優しく!ぎゅっと握っちゃだめ)!"と、ウサギをだっこ法を諭してしているパパやママがたくさん、、、、。
b0157197_1740833.jpg

今日の個人的お買い物は、竹とコットンのベッドリネンとタオル。
竹ってふわふわで気持ちがいいのですよね。
エキスポ・プライスでお買い得!
b0157197_17421025.jpg

フェアトレードのオーガニックコーヒーも買って満足。

今日は午後に少し雨がぱらついたシドニー。
それでも「8月なのにもう春が来ちゃったの?」と感じるほど暖かな週末でした。
b0157197_17451154.jpg

[PR]
by naturopathic_view | 2011-08-07 17:48 | Coffee, Tea, or Me

いちばん外側の中身

美し過ぎて掲載禁止に!ジュリア・ロバーツ、ランコムの広告は「非現実的」と英広告基準局が指摘 - シネマトゥデイ

画像のデジタル処理がきれいすぎて没になった、ジュリア・ロバーツのランコム広告。
スナップショットの本人写真と比べると、たしかにこの世のものとは思えぬほど美しいですね。
化粧品の広告だから、夢を売るのも仕事のうち、ということなのでしょうか。

雑誌で見る限り、現実のジュリアの肌はもうちょっと私たちに近いようです。
年相応にしわもたるみもありますし、、、。

でも、だからといって彼女が美しくない訳では全然ないですよね。

以前、映画「ノッティングヒル」のロンドンプレミアで、脇毛の処理をしないままレッドカーペットに登場したことがある彼女。
忙しくて処理するのを忘れちゃったの、と後で言ってました。


女優が脇毛の処理忘れるのかね?と思った記憶があります。

でも、そういう抜けたところがあるから、ずっとかわいくてきれいなのかも、、、。


ちなみに自身では、バイオダイナミック基礎化粧品を愛用されているとインタビューで読んだことがあります。


こちらもよろしく!公式ブログあなたのいちばん外側の中身は、肌!アップしました!
[PR]
by naturopathic_view | 2011-08-02 20:11 | Coffee, Tea, or Me